新しいスタート…。

昨日は、「静岡県伊豆の国市でのインソール受注会」でした。

伊豆の国市と言われてもピンとこない方もお見えになると思いますが、

があり、2022年1月放送予定のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の北条義時が活躍した場所でもありますので、コロナが落ち着いたらこの辺りも賑やかになるのではないでしょうか。

海もあり山もあるので美味いものに事欠かかず、そして富士山まで見える絶景の地なのですが、昨日はとんぼ返りの出張でした。😭

来月は10月18日(日)を予定しておりますが、おそらくとんぼ返りですね。😭

ここでの活動はインソール受注会だけではなく、私と鈴木トレーナー(ロチッソー治療院院長)とコラボしたトレーニング指導や合宿形態のトレーニング塾なども計画しております。

近くの土肥地区で閉校になっている小学校の体育館なども利用できますので、新型コロナが落ち着きましたらワークショップなども開催したいと思っております。

関東エリヤからも伊豆の道路事情が良くなり近くなりましたので、機会がありましたら是非ご利用頂きたいと思っております。

次回の予定は確定次第ご連絡いたします。

いよいよスキー場のニュースも入って来ました。

withコロナ時代の安心安全なスキー場を目指して、白馬エリアの3つのスキー場で冬季営業方針を決定したニュースが流れて来ました。

今シーズンはラニーニャが発生して冬まで続くと言われています。

と言うことは、「今年の冬は寒くなる」…。

後はジェット気流がどのようなルートを通るのか?にかかって来ますが、昨年のパターンであっても岐阜以東は大丈夫だと思いますね。

9月に入ってからモーグルNTのトップチームのスイス遠征が決まったので、選手のブーツ調整でバタバタしておりますが、

明日は一般の方の足形採取が3名、ようやく一般の方々にもスイッチが入り出したようです。

上記八方、岩岳、栂池のスキー場が発表したとなると、五竜、47他も続いて発表となることでしょう。

昨シーズンは暖冬による雪不足と新型コロナで不完全燃焼で終わっています。

今シーズンはコロナ禍ですが良い情報もありますので、お互いに注意して楽しめたらと思いますね。

シェル成形はどこから?

爪先のシェル成形
爪先の形状

1.5ヶ月遅れで選手たちのブーツチューンを開始しました。

今は9/24出発のモーグルNTトップ選手たちのブーツのシェル加工を行っています。

選手たちは完成予定に合わせて全国各地から来ないといけないので、このコロナ禍では移動だけでも大変です。

今回のお題「シェルの加工はどこから?」とは、

スキーブーツのシェル加工を行うときにまず行わなければいけないのは、「爪先の形状」に合わせた加工を行うことです、

上記の図(爪先の形状)のように人の爪先の形状は人のよって異なっており、同じ人でも左右によって異なっている方もお見えになります。

よく「ブーツと足のセンターを合わせる」ということを耳にすると思います。

これと同じ意味合いですが、センターを合わせるには爪先が窮屈でもなくガバガバに空き過ぎてダメなのです。

10年ほど前に文科省の予算で3名のスピードスケート靴の設計を行ったことがありました。

そのときはスキーブーツのイメージが強過ぎた設計になってしまい、3名中1名のみが本ちゃんでも使用してくれました。

要するに2名分は失敗作だったのです。

原因は爪先の形状です。

スピードスケートの刃の氷上との接地幅は1.5mmです。この1.5mmの刃の上に乗る爪先形状でないといけなかったのです。

スキーはといえば、モーグルで70mm弱、一般向けは90mmくらい、深雪用は100mm以上と様々ですね。

FTBootsで選択するとなると、まずシェルのモールド(Soul,Original,Evolution)で選べば良いですね。

しかし、フリースタイル(モーグル、スロープスタイル、ハーフパイプ)で圧倒的に人気のドロップキックプロだとモルードはOriginalで40年ほど前の代物です。

なぜ人気があるのか?はまたの機会にお話ししますが、

このモールドの爪先形状は先細で、ジャストのサイズを選択すると多くの方は爪先が詰まっているように感じると思います。

それはその筈、40年前のスキーの板は如何でしたか?細く長いスキーでしたよね。

その頃の他のメーカーのスキーブーツも同じように爪先が先細の形状になっていたものです。

スピードスケート靴のような細い刃ではありませんが、スキーの幅は時代と共に広くなって来ました。

今でもあの頃と同じようなフォルムを持っているのはモーグル競技専用のスキーくらいです。

しかし、モーグルにおいてはフラットなバーンを滑るのではなく、凹凸のあるコブを滑り、且つ難易度のあるエアをしなければならないので、詰まった爪先では…?

このようなことから、「シェル成形の始めは爪先の形状を合わせる」ことです。

旧石膏型でのインソール作成

インソールを作りたいのだが、中々こちらにお越し頂くことが難しい方へのご案内です。

本来なら新規に足形を採取してインソールを作成することが望ましいのですが、今の現状(コロナ禍)では中々難しいと思います。

そこで、旧石膏型をお持ちのお客様に限り、インソールの作成を承ります。
但し、データーの関係上で2014年までとさせて頂きます。

ご依頼方法は、
1、まず、電話もしくはメールにてインソール作成依頼をお願いします。
2、お手元の石膏型とお入れになるシューズの既存インソールをお送り下さい。

製作方法は、
1、旧石膏型とこちらにあるデーターを比較しながら修正します。
2、修正した石膏型にてインソールの作成を行います。
3、インソール作成終了後発送となります。(期間はそのときによって異なります。)

この機会に是非ご利用下さい。

写真は旧石膏型と修正した石膏型、そしてインソールです。

2015年にお作りになられたお客様からの依頼で旧石膏型にて作成しました。

2015年石膏型
修正した石膏型
仕事に使用する婦人靴用に
作成したインソール

残暑お見舞い申し上げます。

来週から9月です、ラニーニャの影響で秋はまだ先ようですが、今年の冬は期待出来そうですね。

通常なら7月、8月は選手用ブーツの作成で1年の内で最も忙しい月になるのですが、選手たちの南半球遠征はコロナの影響で中止となり、今年の夏は病院の患者さんを中心としたインソール作成に励んでおりました。

しかし、ここに来て急にモーグルNTトップ選手のスイス遠征が9月末に決まり、一気に業務がスキーモードとなっております。

このような感じになってくると不思議なもので、一般の方の予約も次々に入り出して来ました。

心配していたブーツの入荷は一部の機種ですが、順調に入って来ております。

今年の冬の入りはインフルエンザと新型コロナの両方の流行が心配されております。

又々、県境を跨ぐ往来が規制される可能性がありますので、少し落ち着いているこの時期に準備を始められることをお勧めします。

このご時世ですので、新規のお客様は2回お越し頂く必要がありますが、リピーターのお客様は通常2回を1回で行うことを実施しております。

詳細につきましては、お問い合わせ下さい。

メールでのお問い合わせはこちらからお願いします。

白馬のイベントの件です。

この数日の大雨で九州各地に甚大な被害が出ております。
被害に遭われました皆様方 心からお見舞い申し上げます。
まだまだ雨は治らないようですので、呉々もお気をつけて行動して下さい。

昨日、東京都から「他県への移動自粛のお願い」が発令されました。

参加者の大半が関東圏の方々なので致し方無いことですが、今週末11日、12日の白馬にてのイベントを延期させて頂きます。

出鼻を挫かれたような格好になってしまいましたが、コロナ禍です、しょうがないですね。

中止にはなっておりませんので、開催の日程が決まりましたら再度ご連絡致します。

急ではありますが、よろしくお願い致します。

明日から7月ですね。

明日から7月ですが、今日までの上半期に何が出来たのか?

4月までは残務があり結構忙しくしていたので、5月、6月の空虚の期間は気が抜けたようにポカンとしていたような気がします。

しかし、店内の整理やこのようにホームページの更新を行っていたらあっという間に過ぎて行った2ヶ月でもありました。

そして、そのしわ寄せからか子供の頃の夏休み過ぎの気怠さのような、やらないといけない業務があるのに少しだらけております。

しかし、昨日もお客さんからメールがあり、今日も福島の高校生から今シーズンのFTブーツの予約と今後のスケジュールについての問い合わせがありました。

少しづつですが、自分の周りも動き始めているようです。さぁ、明日から7月です。気分を一新して進み始めましょう。

上半期の生産性が落ち込んだ分、選手分と一般分が同時にやってくるのですから、下半期に倍返しでやって来そうな気がしています。

7月に入ってもコロナ禍が過ぎたわけではありませんので、ある程度自粛しながらの活動になると思いますが、冬のシーズンまでは残り6ヶ月しかありません。

そろそろ、冬支度の準備を始めましょう。
随時受付を行っておりますので、よろしくお願い致します。

お問い合わせはこちらからお願い致します。

7月11日、12日の2日間  白馬にいます。

6月19日 他県移動制限が解除されました。各地の観光地も少しづつですが、賑わいが戻りつつあるようです。

私も6月21日に御殿場へインソール受注会のため行って来ました。往復ともにサービスエリアへ寄らなかったのですが、復路ではサービスエリアの駐車状況が「混」となっているところがありましたので、少しづつですが「新しい、ふつうの生活」が始まり出したのだな、と実感しました。

話は変わりますが、イベントの講師として 7月11日、12日の2日間 白馬に滞在します。11日はイベント中心の活動になりますが、12日はフリーとなりますので、ご相談に応じれると思います。

ご連絡頂ければ、場所と時間をご連絡致します。

ご連絡はこちらからお願い致します。

4回目のトレーニング指導

今日はモーグル女子選手の4回目のトレーニング指導日でした。

指導の始まりはいつものように「普段の歩行」から入ります、1回目は5月19日だったので、今日でほぼ1ヶ月が経ったことになります。

前回は帯同したコーチが変化に驚いていましたが、今回も歩き方に変化がありました。それは、意識から無意識の変化になっていたことです。

人の所作は、それぞれの遺伝子や生活環境、そして経年的なものが積み重なって出来ており、その所作の1つ「歩き方」を変えるにはトレーニングだけではなく日頃の意識が必要なのです。

指導に入る前に1回目の計測値(足部、膝、股関節、骨盤等)と比較するために再度計測したら、3Fトレーニング直後の計測値より良い値となっていました。

これは、彼女の「変えるんだ!!」という日頃の意識によって得たものだと思います。そして、この1ヶ月の経過は歩き方だけではなく姿勢にも変化が見られました。

それは、3Fトレーニングの股関節回旋運動において股関節と骨盤の協調した運動(股関節内旋=骨盤前傾、股関節外旋=骨盤後傾)が見られるようになったことです。

これは、とても重要なことで彼女の持病(腰痛)の対策になります。上記の協調運動が必要なのは協調することにより、運動時の腰椎の前弯が強くなるのを防ぐことにつながります。

そしてこれらの結果が出てきたのは、下腹部の筋膜リリース(腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋)の効果が現れ出したということでもあります。

アナトミートレインのSBL,SFL,SPL等の筋筋膜の脱線が起きやすい箇所が骨盤廻りです。この脱線を防ぐには、股関節と骨盤の協調運動、そして下腹部の筋膜リリースが需要だと考えています。

今日のトレーニング指導を終了して、次の課題は、胸部の筋膜リリースからの胸郭、肩甲骨の協調運動、そして腸腰筋と長内転筋の協調運動、膝関節の可動域改善となりました。

そして、次回はロードでの走行トレーニング指導を行います。梅雨も明けていることでしょうから、暑さ対策で早朝のスケジュールになりました。

始める前には、1span3ヶ月でみていたのですが、予想以上の成果が出て正直驚いています。これも彼女の日々の鍛錬の結果だと思います。

やれば、出来るのです!!

新たなスタート…、

コロナ禍ですが、スローな感じで歯車が回りだしました。

長い時には4ヶ月もお待たせしてしまい、絶えることなく作り続けていた、そのインソールが1ヶ月ぷつりと制作が途絶えてしまいました。

ようやく、ゆっくりと歯車が回るようにインソールの制作が始まります。

先週もお客さんが息子さんを連れて足形採取にお越し頂き、今週21日より御殿場インソール受注会が復活します。

自粛中、色々なことができ、色々なアイデアが浮かび、ある面良かったと思うのです。自主的に止まるということは不安で勇気が必要ですから、

しかし、今回のコロナ騒動はどうしようも無い災害なのですから、こうなったら居直るしか無いのですね。

その居直りが良かった!!

歯車が回りだしたら、おそらく次々と歯車が重なり、いつした大きな歯車が回っているかも知れません。

そんな気がします。

頓挫していたワークショップの話も進み出し、11月の臨床論文の方も順調そうです。これらの歯車が回りだしたら、またまた忙しい生活に戻りそうですが、そこはSocial distance、うまく間を作ることに心がけたいと思います。

取り敢えずは、「新たなスタート」に感謝して、次なる目標に向けて進みます。