今年で30周年を迎えることが出来ました。
FBに閲覧限定で「Den’s Room」と「Den’s SABSC」 を開設しました。
「Den’s Room」は、クリニック及びセミナーへご参加頂いている方々向けに、「Den’s SABSC」は、これから先に向けて取り組んで行くことに対して賛同して頂いた方々向けに開設いたしました。
下の文章は「Den’s SABSC」の開設に伴い最初に投稿した内容をそのままコピーしました。
でんくらふの創業は1995年4月でした。
今年は30周年を迎えることが出来ました。
30周年を迎えるにあたり、将来、まずは5年後を見据えて活動を開始いたします。
先に、5年後2031年よりでんくらふとは解体することにしました。
このことを先に申し上げるのは、私の年齢(70歳)による将来を見据えてのことです。
いつまでもダラダラと続けていけば、いつかどこかで破綻して皆様にご迷惑をお掛けすることになるかも知れません。
そのことを考慮すると、どこでラインを引くかと言うことになります。
まず、5年先は身体も大丈夫であろうとの予測で、2031年をでんくらふとの解体の時としました。
でんくらふとを解体しても、業務(インソール他)の終止符を打つのではありません。それから先はサブスクリプションによる業務遂行に移行させて頂くことになります。
要するに、必要な数の注文をまず頂き 、こちらのペースでやれる範囲の業務を遂行する、このことによって必要な方々には、私が作れなくなるまで届くということになります。
そうすれば、必要な方には届き、私の出来る範囲で遂行出来るので、こちらの身体が動く限りは作れることになり、ご迷惑もお掛けすることなく完全な終了とすることが可能となる、そう思っております。
これから先の5年間でどのようにお受けするかは、まだ決めかねておりますが、まずは3年間は新規の方々のご注文もお受けいたします。
そして、3年以降は新規の方と常連さんを引っくるめて、5年後から遂行可能である客数に達しましたら、その時点でサブスクによる業務遂行とさせて頂きます。
このように考えておりますので、
今回「Den’s SABUSC」を開設いたしました。
取り敢えずは、でんくらふとをご利用して頂いた方々へ案内を差し上げた次第です。
一日、一日と頑張って参りました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
追伸
ご案内を差し上げた方々の中で興味のない方もお見えになると思います。3ヶ月意思表示の無かった方は、勝手ではありますが、この「Den’s SABSC」より省かせて頂きます。
以上
でんくらふとを今後どの様に展開して行くのか?悩みましたが、これが結論になっております。
昨年から新規のお客さんが増えています。そして今年に入ってからは上記のことを全ての方にお伝えしております。その方たちがどの様に思われているか?分かりませんが、しっかりとお伝えすることが必要だと思っておりますので、今後も続けて行きます。
しかし、今までにでんくらふとをご利用されたお客さんに対してはホローのしようがありませんので、この様なSNSでのご報告とさせて頂いた次第です。
5年後はぐずぐずしていると、おそらくあっという間に訪れるでしょう。そうならないようにお伝えすることと、そして実行することを確実に行うことにより、気持ち良く区切りをつけたいと思います。
実行することは、
サブスクリプションの準備を行うにあたって、人数の選別を行わなければなりません。未知的なことを言っても埒があきませんので、これから3年間にご注文があった方を優先いたします。
人数にあたっては、3年後に準備できる工房により変動しますが、多くても100名程度だと考えております。
1年間でインソールを1足くらいご注文頂ける方を100名ほど、これが5年後以降を見据えると精一杯の仕事量だと思います。
正直言って、まだこのくらいの事しか浮かばないのです。
将来を考えることって、本当に難しいことなのですね。
そして、4月に入り、でんくらふとも31年目に入ります。
休みも少なく走り続けて来たので、少し休みを増やしたいと思います。
週休2日とさせて頂きます。
これもキッチリとした週休2日ではなく、お客さんのご都合に合わせた休みの取り方とします。(基本的には水曜日を中心に火曜日もしくは木曜日を連休としたものですが、お客さんの都合でこれらの曜日に来店されるのであれば、その日以外での2日休日とさせて頂きます。)
まだまだ発想が湧いています。
皆さんに感激して頂くために、インソール及ぶブーツチューンを進化させて行きます。そのためにもリフレッシュタイムが必要なのですね。
だらだらと書いてしまいましたが、これが私が将来に向けて描いているものです。
これからも頑張って行きますので、宜しく申し上げます。
将来を見据えて…!!
今月26日で古稀(70歳)を迎える身としては、将来を見据えて色々と考えることもあります。
いつまで元気でいられるのか?
いつまで仕事を続けるのか?
どのように終焉(でんくらふとの)を迎えれば良いのか?
残すことがあるのか?
あったとしたら何を?どのように?
。
。
。
。
などなど、
しかし、色々と考えてもキリがないのですね。
そこで今考えていることを少し書きます。
一つの区切りを3年先の2028年に、
そして、次の区切りを2030年に持っていきます。
一つの区切り2028年で新規のお客さん(事情がある人は別として)の受注を中止します。
この間の受注もお受けする基準として「必要とするのか?」とします。
このようなことを告知すると「どんなものなのか試してみたい?」方達が増えて来ますが、
今でもお待ち頂いている現状を考慮すると整理するしかないのです。
次の区切り2030年で一応でんくらふとの終焉を迎えても良いのではないかと考えています。
この間までに、今まで「でんくらふとをご利用頂いたお客さん」の整理をさせて頂きます。
この5年間にご利用されて頂いていないお客さんは「必要でない方」と分類させて頂きます。
そして、この5年間にご利用頂いた方々(新旧問わず)へは、次なる2030年以降のステージへのご案内をさせて頂きます。
それは「サブスクリプション」のご案内です。
これは「必要な方に、必要な数だけ」お届けするサービスです。
このことにより、私の業務への圧迫も少なくなり永く続けて行けるのではないかと考えたからです。
2030年以降は、細々と私の生きている限り続く「サブスクリプション」が開始します。
これまで書きましたのは、大まかな草案です。
1995年4月起業して、今年2025年4月で30周年を迎えます。
でんくらふとの活動は、2031年3月までと考えて行動したいと思っておりますことには変わりありません。
3月1日に正式に発表いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
3月雪上クリニックのご案内です。

「雪上クリニック」とは、スキー全般、スノボ全般、テレマークスキー等を対象に「身体操作法」から見て、技術の向上を目指すことを目的としたクリニックです。今シーズンで3期目を迎えました。活動は、1年を通して、冬は雪上、春夏秋は涼しい八千穂高原を学びの場として行なっております。
【ご案内】
日程;3月20日(木)〜23日(日)の4日間 ※ご都合の良い日に参加できます。
場所;八千穂高原スキー場 お泊まりの場合の宿泊先;ペンションラルゥさん
参加費;12,000円/1日、10,000円/2日以上参加の場合
募集;10名程/ 1日
① 初中級者向けのクリニックではありません。
② スキー、スノボ、テレマークを同時に開催します。(おそらく、世界でもここだけです。)
備考;参加希望の方は、メールもしくはSNSでお問合せ下さい。
来季SKI BOOTS及びブーツチューンの予約受付中です‼︎
気が早いと思われる方もお見えになると思いますが、でんくらふとでは既に昨年12月から予約が入っております。今年から当店での在庫は持たない方針と致しましたので早期予約→早期発注となります。
EOCJ関係(K2,DALBELLO,VOLKL他)が予約受付となりますが、特にブーツに関しましては私自身がテスト致しておりますので、何処よりも確かな情報を提供できるかと思います。
ブーツチューンに関しましては、新たな「ZERO +FIT SYSTEM」を発表しております。こちらに関しましては今シーズンにアルペンスキー、テレマークスキー、アルペンスノーボード、フリースタイルスノーボードにてテスト販売致しましたが、その結果は全てのジャンルにおきまして高評価を頂いております。
この「ZERO +FIT SYSTEM」とは、お客様の足形そのものを石膏型にして成形する方法です。石膏型を作成する関係上、大勢の方々に対応できるチューンではありませんので、先着50名様とさせて頂いております。
SKI BOOTSの予約に関しましては、2月末日までは○○%OFF +TAX にて提供させて頂きます。既に2月中旬となり残り少なくなりましたが、ご希望の方はご連絡頂けたらと思います。
以上
よろしくお願い致します。
2月雪上クリニック無事終了いたしました。

八千穂高原スキー場の平日は写真のようなレッスンには天国のようなスキー場です。
2月の雪上クリニック無事終了いたしました。延べ人数30名ほど、今回はテレマーク1名、スノーボード4名、アルペンスキー24名、義足スキーヤー1名(重複もあります。)という顔ぶれでした。
今回も4日間、基礎トレーニングを集中して行いました。(股関節外向に始まり、股関節外向に終わるです。)
講習を終えペンションの乾燥室からの急階段を上がるとき、皆さん後ろの筋肉に相当効いているようでしたので今回の講習の意図することは伝わったのではないかと思っています。
そして数名の方に、私が履いていました「K2 BOOTS CORTEX 125 ZONAL BOA W」のご注文を頂きました。

「K2 BOOTS CORTEX 125 ZONAL BOA W」を補足しますと、K2 BOOTSの25−26モデルになります。
まず、写真を見ての通り「ダブルBOA」となっております。
このブーツの特徴は、今までのK2 BOOTSとは異なり、別路線(レーシング&スポーツ)を狙ったブーツです。
他社はブーツ展開の頂点にWCのレーシングブーツがありますが、K2にはそのような展開はありません。
よって「K2 BOOTS CORTEX 125 ZONAL BOA W」は、今までのRECONやANTHEMとは全く異なったブーツとなっております。(K2ブーツの特徴のSPAIN構造もありませんし、軽くもありません。)
しかし、滑走性能はレーシングブーツに匹敵するようなパワーがあります。
正直言って、このブーツはK2スキーと適合しないのです。K2スキーはK2ブーツのRECON等によって開発されたスキーなので快適なスキー操作性は申し分無いのですが、このCONTEXで滑るとパワーの無さを感じるのです。
私はテストスキーとしてK2スキーとVOLKLスキーを使用しておりますが、相性としてはVOLKLスキー(使用機種;レースタイガーGS 168cm、ラディウス15m)の方が合っていました。
私はDALBELLOもテストしておりますが、CORTEXはDRSシリーズに匹敵する性能を持っていると思います。
私はブーツテストをクリニック中に行なっている関係で八千穂高原スキー場をメインゲレンデとして使用しています。今回のクリニック中の日中最高気温が−5℃〜−8℃と極寒の中でのクリニックとなりました。
しかし、クリニック中のブーツ内の寒さは殆ど感じませんでした。(DALBELLO DRS WC S も持って行ったのですが、この寒さではとても使用する気にならなかったです。)
「K2 BOOTS CORTEX ZONAL BOA 」を総称すると「羊の皮を被った狼」レーシング性能を持った高級ラグジュアリースキーブーツだと思います。
これだけ良いところばかり書くと???と思われますので、少し問題点も書いてみます。
このブーツはダブルBOAで、アッパーシェルもBOAで締める機能となっています。
このアッパーシェルのBOAは締めすぎる傾向があります。それは、BOAを締め過ぎても痺れや痛みの不快感が無いからです。しかし締めすぎるとブーツ本来のレスポンスが出なくなります。
要するに適度な締め付けがブーツのロアーシェルとアッパシェルのバランスを保っているのですね。
そしてロアーシェルには足部との適度な遊びが必要ですが、アッパーシェルにも脛との適度な遊びが必要なことが今回テストして分かってきました。
このことを欠点として敢えて書きましたが、寧ろBOAの締め付けを調整することによってブーツ性能を変化させることも可能であるという長所としてみても良いのかも知れません。
以上、雪上クリニック終了のお知らせと今現在テストしております「K2 BOOTS CORTEX 125 ZONAL BOA W」のインプレッションの報告でした。
次回の雪上クリニックは、3月20日〜23日の4日間、同じく八千穂高原スキー場にて開催いたします。
リピーターさんで結構埋まって来ておりますので、参加ご希望の方は今すぐにでもご連絡ください。
合わせて19日〜23日の夕方には、インソールのための足形採取も行なっております。
こちらも既に数名様のご予約をいただいておりますので、ご希望の方は今すぐにでもご連絡頂けたらと思います。
以上
よろしくお願い申し上げます。
雪上クリニックのお知らせ

SNSでの投稿だけで、HPに告知しておりませんでしたが、今後は、全てのことをSNSと同時に更新していきます。取り敢えずは、今週末から開催する「雪上クリニック」のご案内です。
「雪上クリニック」とは、スキー全般、スノボ全般、テレマークスキー等を対象に「身体操作法」から見て、技術の向上を目指すことを目的としたクリニックです。今シーズンで3期目を迎えました。活動は、1年を通して、冬は雪上、春夏秋は涼しい八千穂高原を学びの場として行なっております。
【ご案内】
日程;2月8日(土)〜11日(火)の4日間 ※ご都合の良い日に参加できます。
場所;八千穂高原スキー場 お泊まりの場合の宿泊先;ペンションラルゥさん
参加費;12,000円/1日、10,000円/2日以上参加の場合
募集;10名程/ 1日 ※ 8、11日は余裕があります。9、10日は保々満員です。
① 初中級者向けのクリニックではありません。
② スキー、スノボ、テレマークを同時に開催します。(おそらく、世界でここだけです。)
備考;参加希望の方は、メールもしくはSNSでお問合せ下さい。
以上、
今週は今季最強の寒波が到来するとのことです。
八千穂高原スキー場は、雪の降らないスキー場で有名です。大して降らないと思いますが、寒さは強烈ですので寒さ対策は十分にしてご参加ください。
大変ご無沙汰いたしております。
FBページの投稿は比較的こまめに行っておりますが、HPの方は投稿を怠っておりました。
今年2025年はでんくらふとは30周年を、私は70歳を迎える節目?ではなく、そろそろ終焉を迎える歳になってまいりました。
2025年を迎え、将来をいつまで見据えることが出来るのか?と思うと中々苦しいところです。
何とか2030年は迎えれる様な気がします。
そこで2030年を終焉の年と想定して、何を残すのか?何を捨てるのか?を今後考えて行きたいと思います。
構想はほぼ完成しているのですが、公表するまでに至っておりません。
まずは3年先を考え、次に目標である2030年を考えたいと思います。
近々、公表いたしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
取り敢えずは、HP復活の挨拶としたいと思います。
K2BOAシステムブーツについて

歴代のK2スキーブーツを並べてみました。
左からSpyne、Recon、そして今年発表した「BOAシステムブーツ」です。
長年の研究の末、8年前にSpyneが登場した時には「ターンの谷廻りがこんなに楽にできる!!」とびっくりしました。
更に数年が経過してのReconを始めてゲレンデで履いた時に「軽さは武器なんだ!!」と感激しました。
そして今年はこの「BOAシステムブーツ」が話題に上がっていますが、中々履く機会が無く頭の中での妄想だけが広がるだけでした。
一昨日東京にて展示会があり漸く足入れすることが出来ましたのでインプレッションをお伝えします。
展示会場は暖房が効いているので一概には言えませんが、まず足入れが楽です。
フロントバックルのブーツの場合は立った姿勢でアッパーシェルを拡げるようにしてつま先を斜め方向に入れるのが一般的です。
年配になると足首の柔軟性が悪くなったり、腰曲げの姿勢が辛くてブーツを履くのが億劫になてしまいます。
しかしこの「BOAシステムブーツ」は椅子に座ったままでアッパーシェルを広げながらつま先も真っ直ぐにして履けます。
次にBOAシステムのダイヤルを回してロアシェルを締めます。その時に感じたのはただ単に締めるのではなく踵を背面に押し付けるように締まってくるのでつま先の余裕が出てきます。
要するにつま先方向から包み込むように踵方向に押してくる感じです。
BOAシステムの締まり具合は、正直言ってバックルでは想像できないようなつま先から足首まで一体に締まってきます。これはK2ブーツがこのBOAシステム用に開発したシェル構造に要因があると思います。
他社でもこのBOAシステムを導入されていますが、ただ単にバックルのシェル構造に導入されているとするならばこのフィット感は望めないのではないでしょうか?他社ブーツを履いて比較したのではないので一概には言えません。
そしてこのフィット感はブーツの性能にまで影響を与えているようです。
バックルタイプのシェル構造はつま先の部分で大きく開口したものとなっていますが、このK2ブーツは異なりました。
ブーツつま先の開口部は最小限の構造となっており、そのことがブーツ前方方向に脛で力を加えたときに最小限の歪みで抑えられているので力の伝達がスムーズに行われるのではないかと想像しました。この点はバックルタイプのブーツとその場で比較した感想でもあります。
この利点は急激な力の伝達がないので内足スキー操作に有利になると思います。
これらのインプレッションは会場にて履いただけで感じたことなので実際は異なっているのかも知れませんが、長年スキーブーツに携わってきた経験から言っておりますので満更ではないと思って下さい。
ただ問題点もあります。それはBOAシステムが取り付けられいる箇所による問題点です。
この箇所の下には第5中足骨骨端(立方骨との関節部)があります。多くの方がこの部位が飛び出しておりこの箇所のシェル加工は必然的なものだからです。
シェルの肉厚が薄くなってきている現状では削り加工での対応は不可能だと考えると他の方法(熱加工)で行うということより別のシステムでの対応することを考えた方が良いと思いました。
このBOAシステムの全体的に締め込むことができることを利用してシェルサーモによる足形一体成形のシステムを構築することが必要だと考えております。
既に異次元のスキーブーツへ進化しているのですからフィッティングも次元が違うことを目指すことが必要なんです。
もしこの新しいブーツを手に入れたいとお考えのお客様には特別価格(ブーツフィッテイング+インソールを50,000)にて提供させて頂きます。(下記ブーツ価格+¥50,000となります。)
【スキーブーツ価格】
RECON 130 BOA ¥110,000 25.5cmー27.5cm
RECON 120 BOA ¥100,000 25.5cmー27.5cm
RECON 110 BOA ¥89,000 25.5cmー27.5cm
ANTHEM 115 BOA ¥105,000 24.5cmー26.5cm<<私の使用機種
ANTHEM 105 BOA ¥95,000 24.5cm−26.5cm
※今年より消費税は頂きません。
早期入荷のため足数には限りがありますのでご了承ください。
在庫終了にて上記キャンペーン終了となります。
2月スキークリニックの開催予定
1月14日15日の2日間、八千穂高原スキー場にて開催しましたが、近隣にての要望がありましたので2月は「木曽福島スキー場」で開催致します。
日程は2月4日(土)、5日(日)、14日(火)、18日(土)、19日(日)の予定です。
但し、人数(3名以上)が集まり次第の日帰りクリニックとさせて頂きます。
参加費は、1日/10000円 となります。
※14日は平日の開催となりますのでご注意ください。
宿泊して朝からストレッチ及びトレーニングもしっかり行うクリニックを開催します。
ゲレンデに出発する前にしっかりとストレッチを行い、且つ昼食後も午前の動きに合わせたトレーニングを行い、身体のコンディションと合わせてスキー技術の向上を目指すクリニックです。
日程は2月23日(祝)、24日(金)、25日(土)、26日(日)の飛び石連休を利用して開催します。
スケジュールは8:30受付>9:00〜10:00(ストレッチ&トレーニング)>10:30〜12:30(雪上クリニック)12:45〜13:15(昼食)〜14:00(ストレッチ&トレーニング)>14:30〜リフト終了(雪上クリニック)となります。フルに丸一日を使用したクリニックになりますので宿泊されることがベストですが、1日のみの参加でも可能です。
開催最低人数は3名とさせて頂きます。(1日)
参加費は、1日/12000円 となります。
※26日はスノーボードの予約が入っておりますのでスキーの参加は出来ません。
参加希望の方は電話及びメールにてご連絡下さい。
明日から日本列島は大寒波で大荒れになるとのことです。
皆様、お身体及び行動には十分にご注意してお過ごし下さい。