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医学界で認められた NEDインソール
創業(1995年)以来独自に開発して来ました NED(Natural Effect Device)インソールは2021年日本足の外科学会におきまして論文(NEDインソールの X線学的評価 ・検討)発表されました。
概要1995年創業、インソールとブーチューンの専門店として現在に至っており、3Fトレーニング、ウォーキング指導等のワークショップも開催しております。 そして、この経験を活かして多くの方々へ楽しく、安心、安全なスキーをして頂くために「2nd door by dencraft」を新設して日本人に合ったセッティングを施したスキーブーツ販売を致しております。
1995年創業、インソールとブーチューンの専門店として現在に至っており、3Fトレーニング、ウォーキング指導等のワークショップも開催しております。 そして、この経験を活かして多くの方々へ楽しく、安心、安全なスキーをして頂くために「2nd door by dencraft」を新設して日本人に合ったセッティングを施したスキーブーツ販売を致しております。
創業(1995年)以来独自に開発して来ました NED(Natural Effect Device)インソールは2021年日本足の外科学会におきまして論文(NEDインソールの X線学的評価 ・検討)発表されました。
概要日本人と欧米人の違いは何なのか?スキーブーツのセッティングはこのことの追求、探求です。民族の違いによる生活様式や習慣によって同じ人間(筋肉、骨の数など)であっても異なる部分があります。ここに独自の方程式を導き出しました。
概要健常者の私たちは当たり前のように歩いていますが、果たして理に叶った歩き方なのでしょうか? 摩擦、平坦これに頼った歩き方になっていないでしょうか?
営業時間;11:00~20:00 水、木曜日定休日
6月末締めで、現在受注している数と作業スケジュールを検討したところ、年内可能数にほぼ達していました。よって急ではありますが、7月末日を持ちまして年内受け渡し可能なご予約を打ち切らせて頂きます。
2026年1月〜3月分のご予約は、スキーブーツ他の国内入荷予定等を検討いたしまして、9月1日より開始いたしたいと思います。
ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。
0 1FBに閲覧限定で「Den’s Room」と「Den’s SABSC」 を開設しました。
「Den’s Room」は、クリニック及びセミナーへご参加頂いている方々向けに、「Den’s SABSC」は、これから先に向けて取り組んで行くことに対して賛同して頂いた方々向けに開設いたしました。
下の文章は「Den’s SABSC」の開設に伴い最初に投稿した内容をそのままコピーしました。
でんくらふの創業は1995年4月でした。
今年は30周年を迎えることが出来ました。
30周年を迎えるにあたり、将来、まずは5年後を見据えて活動を開始いたします。
先に、5年後2031年よりでんくらふとは解体することにしました。
このことを先に申し上げるのは、私の年齢(70歳)による将来を見据えてのことです。
いつまでもダラダラと続けていけば、いつかどこかで破綻して皆様にご迷惑をお掛けすることになるかも知れません。
そのことを考慮すると、どこでラインを引くかと言うことになります。
まず、5年先は身体も大丈夫であろうとの予測で、2031年をでんくらふとの解体の時としました。
でんくらふとを解体しても、業務(インソール他)の終止符を打つのではありません。それから先はサブスクリプションによる業務遂行に移行させて頂くことになります。
要するに、必要な数の注文をまず頂き 、こちらのペースでやれる範囲の業務を遂行する、このことによって必要な方々には、私が作れなくなるまで届くということになります。
そうすれば、必要な方には届き、私の出来る範囲で遂行出来るので、こちらの身体が動く限りは作れることになり、ご迷惑もお掛けすることなく完全な終了とすることが可能となる、そう思っております。
これから先の5年間でどのようにお受けするかは、まだ決めかねておりますが、まずは3年間は新規の方々のご注文もお受けいたします。
そして、3年以降は新規の方と常連さんを引っくるめて、5年後から遂行可能である客数に達しましたら、その時点でサブスクによる業務遂行とさせて頂きます。
このように考えておりますので、
今回「Den’s SABUSC」を開設いたしました。
取り敢えずは、でんくらふとをご利用して頂いた方々へ案内を差し上げた次第です。
一日、一日と頑張って参りました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
追伸
ご案内を差し上げた方々の中で興味のない方もお見えになると思います。3ヶ月意思表示の無かった方は、勝手ではありますが、この「Den’s SABSC」より省かせて頂きます。
以上
でんくらふとを今後どの様に展開して行くのか?悩みましたが、これが結論になっております。
昨年から新規のお客さんが増えています。そして今年に入ってからは上記のことを全ての方にお伝えしております。その方たちがどの様に思われているか?分かりませんが、しっかりとお伝えすることが必要だと思っておりますので、今後も続けて行きます。
しかし、今までにでんくらふとをご利用されたお客さんに対してはホローのしようがありませんので、この様なSNSでのご報告とさせて頂いた次第です。
5年後はぐずぐずしていると、おそらくあっという間に訪れるでしょう。そうならないようにお伝えすることと、そして実行することを確実に行うことにより、気持ち良く区切りをつけたいと思います。
実行することは、
サブスクリプションの準備を行うにあたって、人数の選別を行わなければなりません。未知的なことを言っても埒があきませんので、これから3年間にご注文があった方を優先いたします。
人数にあたっては、3年後に準備できる工房により変動しますが、多くても100名程度だと考えております。
1年間でインソールを1足くらいご注文頂ける方を100名ほど、これが5年後以降を見据えると精一杯の仕事量だと思います。
正直言って、まだこのくらいの事しか浮かばないのです。
将来を考えることって、本当に難しいことなのですね。
そして、4月に入り、でんくらふとも31年目に入ります。
休みも少なく走り続けて来たので、少し休みを増やしたいと思います。
週休2日とさせて頂きます。
これもキッチリとした週休2日ではなく、お客さんのご都合に合わせた休みの取り方とします。(基本的には水曜日を中心に火曜日もしくは木曜日を連休としたものですが、お客さんの都合でこれらの曜日に来店されるのであれば、その日以外での2日休日とさせて頂きます。)
まだまだ発想が湧いています。
皆さんに感激して頂くために、インソール及ぶブーツチューンを進化させて行きます。そのためにもリフレッシュタイムが必要なのですね。
だらだらと書いてしまいましたが、これが私が将来に向けて描いているものです。
これからも頑張って行きますので、宜しく申し上げます。
0 2今月26日で古稀(70歳)を迎える身としては、将来を見据えて色々と考えることもあります。
いつまで元気でいられるのか?
いつまで仕事を続けるのか?
どのように終焉(でんくらふとの)を迎えれば良いのか?
残すことがあるのか?
あったとしたら何を?どのように?
。
。
。
。
などなど、
しかし、色々と考えてもキリがないのですね。
そこで今考えていることを少し書きます。
一つの区切りを3年先の2028年に、
そして、次の区切りを2030年に持っていきます。
一つの区切り2028年で新規のお客さん(事情がある人は別として)の受注を中止します。
この間の受注もお受けする基準として「必要とするのか?」とします。
このようなことを告知すると「どんなものなのか試してみたい?」方達が増えて来ますが、
今でもお待ち頂いている現状を考慮すると整理するしかないのです。
次の区切り2030年で一応でんくらふとの終焉を迎えても良いのではないかと考えています。
この間までに、今まで「でんくらふとをご利用頂いたお客さん」の整理をさせて頂きます。
この5年間にご利用されて頂いていないお客さんは「必要でない方」と分類させて頂きます。
そして、この5年間にご利用頂いた方々(新旧問わず)へは、次なる2030年以降のステージへのご案内をさせて頂きます。
それは「サブスクリプション」のご案内です。
これは「必要な方に、必要な数だけ」お届けするサービスです。
このことにより、私の業務への圧迫も少なくなり永く続けて行けるのではないかと考えたからです。
2030年以降は、細々と私の生きている限り続く「サブスクリプション」が開始します。
これまで書きましたのは、大まかな草案です。
1995年4月起業して、今年2025年4月で30周年を迎えます。
でんくらふとの活動は、2031年3月までと考えて行動したいと思っておりますことには変わりありません。
3月1日に正式に発表いたしますので、よろしくお願い申し上げます。