FT Bootsのシェル加工は、非常にデリケートです。

FT Bootsのシェル加工は、非常にデリケートです。

3ピース構造のブーツは、2ピース構造のブーツと比較すると剛性という点での欠点があります。
しかし、この欠点がモーグルやフリースキーのジャンルではメリットとして出てきます。(このジャンルでの使用率が群を抜いていることが裏付けですね。)

この剛性がないということは、シェル加工を行う面では非常に厄介です。

切削での加工は殆ど無理なので、熱加工となりますが、剛性がないということは出した分歪みも出るという問題が起きます。

その問題解決には、特殊な治具を使用する必要があります。
でんくらふとでは、温めるためのヒーター以外は全て独自で開発し、手作りした治具を使用しています。
治具の中には、創業以来使い続けているものもありますから、20年間の歴史があり、思い入れもあります。

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